男!麻生元総理、男系男子を石破氏に約束させる条件で最高顧問を引き受けていた!!自分の名誉よりも皇室の安寧を大優先!!麻生派と安倍派こそ勤王の志士だ!!!
男だ!
麻生元総理が、石破さんの最高顧問等と言う最悪の不名誉なポストを引き受けた理由が大判明したのだ。
何と、麻生元総理は、石破さんに男系男子を呑ませる代わりに、この不名誉なポストを引き受けていたのだ!!
麻生元総理、自らの名誉を捨てて、男系男子による国体を死守!!!
自民党の長島昭久衆議院議員は、10月2日、衝撃の真実を明らかにした!!
断言します。石破総理は女系継承を容認しません。今上陛下から皇嗣殿下を経て悠仁親王殿下に至る皇位継承順位は守ると公に明言してますし、麻生元総理が党の最高顧問を受諾する際の唯一の条件も、「男系継承の堅持」だったと側聞しております。 https://t.co/DVnt2RN7V0
— 長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区(府中、多摩、稲城市) (@nagashima21) October 2, 2024
何と、だ。麻生元総理が党の最高顧問を受諾する際の唯一の条件も、「男系継承の堅持」だったと言うのだ。つまり、麻生元総理によって、石破さんは男系男子による皇位継承を認めたと言うのである。
石破総裁の最高顧問など、麻生元総理からすれば、恥辱そのものだ。しかし、彼は皇室の安寧の為に、それを受けたのだ。自分の名誉よりも皇室の安寧を大優先したのである。
今、立憲民主党の野田代表は、女系天皇を目論み、挙句の果てには、女性皇族の配偶者や子供まで皇族にしろと主張としている。国体を破壊せんとする野望は明らかだ。野田政権が成立すれば、我国は、滅亡するのだ。
麻生派と安倍派こそ勤王の志士であり、国体護持の最後の希望なのだ。裏金などと攻撃されているが、彼らが壊滅すれば立憲民主党政権が誕生する。そうでなくても、石破さんが暴走しかねない。
今、麻生派と安倍派の影響力拡大が、皇室を守る救国の唯一の道なのだ。