大変節!立憲民主党、党首討論を80分で妥協!以前、石破首相が最低120分以上必要と言っていたのに!!野田代表は勝手に増税決断といい、石破首相を超える大変節の人!!
大変節だ!
何と立憲民主党が、党首討論の時間を80分で良いとしてしまったのだ。
あんなに「石破首相は120分やるべきと過去に主張していた」と騒いでいた癖に、だ。野田代表らは、石破首相以上の恐るべき変節の人であり、もっと信用できない。
大変節!立憲民主党、党首討論を80分で妥協!以前、石破首相が最低120分以上必要と言っていたのに!!野田代表は勝手に増税決断といい、石破首相を超える大変節の人!!
野党側は、党首討論に対して、石破首相の「党首討論は最低120分以上」と言う過去のブログ記事を根拠に120分以上を大要求していた。
確かに、石破さんは、「せめてひと月に一回は開催し、総質疑時間として最低二時間は充てるべきものですし、総理大臣の負担が過重になるというのであれば、その分、予算委員会などの総理の出席回数を減らせばよいと思います。」等とドヤ顔でブログに書いていた。(参考)
これを、野党は責めたと言う訳だ。
それなのに、だ。立憲民主党等は、80分の開催で妥協してしまったのだ。(参考) 当の首相が120分以上にすべきと言っていたのだから、120分の開催は最低ラインであろう!!どうして、妥協するのか。
本気で政権を狙う気があるならば、120分以上に延長して、石破首相の変節を存分に責めれば良いではないか!それを従来の45分から35分だけ増やして80分で満足するとは、変節だ!!
思えば、野田代表は、変節を昔から繰り返している。民主党政権が出来るまでの野田代表は、シロアリを退治するまで消費税を上げないと言っていたのに、いざ自分が首相になると消費税の大増税を勝手に決めた。それも、増税しないと約束して得た議席で、だ。
こんな変節の人は、石破首相よりも恐ろしい。石破首相は、無茶苦茶な政策から、ましな方へ変節しているが、野田代表は、最悪の方向へ変節しているからだ。