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大矛盾!志位議長「赤嶺さんの議席は、かけがえのないものです」→しかし、その赤嶺さんは当選8回なのに常任幹部会から排除!共産党の“沖縄差別”を許すな!!

大矛盾だ!

日本共産党の赤嶺政賢さんの議席を「かけがえのないものです」と言った志位議長。

しかし、だ。その赤嶺さんは、当選8回の大ベテランなのに、常任幹部会から排除されているのだ。もっと年下や当選回数の少ない人間も常任幹部会にいるのに、だ。

共産党は、沖縄県を差別しているのか???

大矛盾!志位議長「赤嶺さんの議席は、かけがえのないものです」→しかし、その赤嶺さんは当選8回なのに常任幹部会から排除!共産党の沖縄差別を許すな!!

共産党が揺れている。共産党唯一の小選挙区当選の沖縄1区に、れいわ新選組が候補者を擁立したことで、票が割れて落選しかねないと激怒しているのだ!!!

最近まで委員長だった、志位議長も怒りを示した!

志位議長によれば、「赤嶺さんの議席は、沖縄の苦難の歴史を国会に伝えるかけがえのないものです」と言う。

しかし、だ。その赤嶺さんに共産党は、報いてきたのか???

赤嶺さんは、当選8回の大ベテランで、今では唯一の小選挙区当選の衆議院議員だ。年齢も76歳だ。

それなのに、赤嶺さんは、共産党の事実上の最高意思決定機関である常任幹部会には入れていない。どうしてなのか???

しかも、だ。42歳で国会議員でもない田中悠さんは、常任幹部会入しており、共産党副委員長と書記局長代行の要職を務めている!!どうして赤嶺さんが、彼よりも下の扱いなのか??かけがえのない議席を守っているのではないのか???

共産党は、赤嶺さんの議席を絶賛するならば、それに応じた扱いをすべきだ。そうでなければ、沖縄を差別していると批判されても仕方がない。

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