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医療制度を利用するため中国富裕層が日本移住が増える「彼らに日本人の医療財源を食いつぶして申し訳ない、という感覚はもちろんない」




ニューズウィーク日本版の「中国富裕層の日本移住が増える訳……日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る」が話題となっている。

<近年、日本の医療保険制度や高額療養費制度を利用する目的で移住する中産階級以上の中国人富裕層が増えている。彼らに日本人の医療財源を食いつぶして申し訳ない、という感覚はもちろんない>

中略

近年、日本など外国メディアは中国人の金持ち国外旅行や爆買いをよく報じているが、実は人口14億人の中国で、パスポートを持つのは2億人しかいない。残りの12億人は全く外国とは無縁。農民や低収入者は、外国旅行どころか、大きな病気にかかったら死を待つ以外にできることはない。日本のような医療福祉制度がないため、中産階級でも家族の誰かが大きな病気になったら家庭は財政危機に陥ってしまう。

■東京へ移住した40代の中国人男性が、SNS動画で堂々と語ったこと

近年、中産階級以上の中国人富裕層の日本移住が増えているのはそのためだ。彼らの多くは日本政府の発行する経営・管理ビザを取得。建前は会社経営だが、実際は日本の国民健康保険や高額療養費制度を利用するために日本にやって来る。

以下ソースで

引用元 中国富裕層の日本移住が増える訳……日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る

歴史人類学者の楊海英氏は皮肉を込めた投稿。

浜田聡参院議員は有権者の意見を募集。集めた意見を国会に持っていってくれるのだろう。

2020年に「外国人に食い物にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に悪乗りする外国人たち」が報じられ「今後も「違法行為」や「違法ではないが不適切とされる行為」は増え続けるだろう。それを許すも許さないも、すべてはわれわれ日本人自身の問題である。不正や不適切行為に気づかねば、この国の医療制度はシロアリが家の土台を食い尽くすように、不届きな外国人によって崩壊させられてしまう。昨年、健康保険法が改正され、扶養家族の適用対象を原則「国内在住」に限るなど少しずつ改善されているが、不十分だ。不正を許さない公平な医療保険制度の確立が待たれる」と指摘されているが、改善には至っていない。

留学生や労働者など、外国人を受け入れることについては否定しないが、最近、日本で暮らすうえでなぜか外国人が異常に優遇されているケースをよく見かける。外国人を優遇するばかりに日本国民を蔑ろにしているのでは?と思う時もある。まずはジャパンファーストであって欲しいと心から願う。

そして、この頃頻繁に目にする外国人問題についても、日本にきたら日本のルールを順守させることを徹底し、軽微であっても罪を犯したらしっかり処分し、場合によっては強制送還もしっかり行って欲しい。(本心で言えば、ルールを守れない者や罪を犯した者は有無を言わさず強制送還して欲しい)

ネットの反応

日本国民の為の健康保険制度と外国人への医療制度はしっかり分けてほしい。
何故ぽっときた外国人が3割負担と高額医療制度の恩恵を受けられるのか。このままなら海外から医療の必要な高齢者移民もあり得る。
外国人労働者や在住外国人に社会保険は適用外として、アメリカの様に民間の医療保険(外国人用、在住外国人用に)に加入させる方式にしたら良い。
医療関係でも中国語翻訳の資格が作られてるのは、確かです。たまたま資格を取ろうとしたら、英語翻訳ではなく、中国語だったことに驚きを隠せませんでした。日本政府は外国人にむやみやたらに施す前に、日本人を増やす政策をするべきだと思います。
この問題は長年指摘されていますが、いまだに厚労省が制度変更に取り組む兆しが見られません。
ずっと医療費を払い続けていた高齢者ではなく外国人に食いつぶされる方が腹立たしいですよ。厚生労働省はいったい何しているんですか?
マイナ保険証ってめちゃくちゃ叩かれてるが実はきっかけは外国人対策だったのは知られていない







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