どの口が!毎日新聞「子宮頸がんワクチン接種率低い日本」→副反応の恐怖をあおった毎日新聞が何を言うか!恥を知れ!!!
毎日新聞が、我国の子宮頸がんワクチン接種率低い等と喚き散らしている!
しかし、だ。副反応の恐怖をあおった毎日新聞が何を言うのか???
毎日新聞「子宮頸がんワクチン接種率低い日本」→毎日新聞は恥を知れ!!!
毎日新聞は、12月9日、「子宮頸(けい)がんを予防するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種は、日本は進んでいない状況だ。」等と報じた!!
子宮頸がんワクチン接種率低い日本 世界では5カ国が9割超え https://t.co/Ev3T5mpV04
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 9, 2024
しかし、だ。そこでは過去に我国では接種率が高かったことや、なぜ低くなってしまったかについて触れていないのである。
その原因は、毎日新聞を始めとする我国のメディアが子宮頸がんワクチンの副反応を煽りまくって、危険性を煽ったからだ。
例えば、だ。2015年に毎日新聞は、こんな報道をしていた。
子宮頸がんワクチン接種後に副作用報告があった女性のうち、約1割の健康被害が回復していません。記憶障害などの重い症状に苦しむ少女たちの母は、「子どもが壊れていく」と訴えます http://t.co/dCqQkSsmCC
— 毎日新聞 (@mainichi) September 24, 2015
今年の6月にも副反応を煽るかのような情報を拡散していた。
愛知県の女性(26)は「ワクチン接種が原因と認め、国全体で治療を支援してほしい」と訴えました。
子宮頸がんワクチン訴訟 「原因認め治療支援を」 原告が訴え | 毎日新聞 https://t.co/tNSi6OS2CE
— 📝毎日新聞東京司法クラブ📝 (@mainichi_shihou) June 2, 2024
その結果、何が起こったか? 2021年にはニッポン放送で「年間3000人が死んでいて、10年近く積極的勧奨をやっていないのです。その間に、報道被害で3万人くらいが亡くなっているのですよ。」と言われるまでになってしまった。(参考)
それなのに、だ。よくもまあ毎日新聞は、我国の子宮頸がんワクチンの接種率が低い等と言えたものだ!!恥を知れ!!