救国の大英雄！昭恵夫人、トランプ大統領夫妻と面談し、石破首相との早期面談を実現させる！！→昭恵夫人を叩いたメディアや左翼どもは謝罪し、救ってもらったことを感謝すべき！！！

我国は、間一髪で救われた！！

昭恵夫人がトランプ大統領夫妻と面談し、実現不可能と思われていた石破首相の早期面談を取り纏めてしまったのだ！！

しかも、だ。昭恵夫人は安倍総理が亡くなった後もトランプ大統領との交流を維持し、我国を守り続けていたのだ！！

救国の大英雄！昭恵夫人、トランプ大統領夫妻と面談し、石破首相との早期面談を実現させる！！

安倍昭恵さんは、１２月１５日、フロリダ州を訪問し、トランプ大統領夫妻と親しく会談した。その結果、トランプ大統領は態度を変更し、実現不可能と思われていた石破首相の早期面談が１月に実現する方向になったと言うのだ！！（参考）

この背景には、昭恵さんが親しくトランプ大統領夫妻と交流を続けてきたことがあると言う。驚くべきことにCNNのキャスターによれば、トランプ大統領と安倍首相夫人は、２年前に夫が母国で政治演説中に暗殺されて以来、親密な関係を保ってきたと言うのだ。（参考）

しかも、トランプ次期大統領に近い関係者が確認したところによると、トランプ氏は定期的に昭恵さんに電話をかけて様子を伺っており、今回の夕食会は、外交関係者によくあるような政府ルートではなく、２人の直接の会話によって予定されたものだと言う。（参考）

つまり、安倍総理の残したトランプ大統領との友情と、それを維持し続けた昭恵さんの努力によって、我国は日米関係が崩壊する危機から救われたのである。昭恵さんがいなければ、下手すれば、我国はトランプ大統領に重い関税を自動車などに課せられ、在日米軍が撤退していたところだ。

これを、まずは防げたのは、昭恵さんの大功績である。間違いない。

しかし、だ。ここで忘れてはならないのは、メディアや左翼どもは、昭恵さんのファッションまで含めて一挙手一投足で揚げ足を取り、誹謗中傷してきた。森友学園でも個人攻撃は、酷かった。

そのメディアや左翼どもは、今、昭恵さんに救ってもらったことをよく理解すべきだ。昭恵夫人を叩いたメディアや左翼どもは謝罪し、救ってもらったことを感謝すべきである。