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毎日新聞「なぜ、新聞は戦争を止められなかったのか?」⇒コミュニティノート「政府を弱腰外交と攻撃し、読者に開戦気運を煽り続けていたでしょ?」




毎日新聞の記事が話題となっている。

毎日新聞は5日、「なぜ、新聞は戦争を止められなかったのか? 課せられた二つの使命」を配信。すると、コミュニティノートから「毎日新聞と東京新聞は、政府に対し弱腰外交と執拗に攻撃し、読者に開戦気運を煽り続けていたことに留意が必要です。戦争を止める姿勢は一切ありませんでした」と指摘される。

過去には共産党の志位氏がこのようなコメントをしていた。

戦争を煽ることによって、大手新聞社は販売部数を拡大し成長し、時を経て国民が忘れたころに、当時の反省がないまま「なぜ、新聞は戦争を止められなかったのか?」と言い出している。

その点、朝日新聞の方が毎日新聞よりまし。朝日は「軍部に批判的だった朝日新聞はなぜ、戦争礼賛に傾いていったのか」と、戦争を煽っていたことを認めている(参考)。

ネットの反応

あんたらは戦争を煽った側ですよ。それも軍部の強制じゃなく、売上のため。
これ、毎日は本気で言ってるんだもんなあ…
戦争に反対だった議員を弱腰と非難して選挙で戦争推進議員を大量当選させたのだから、軍部に脅されて書いたなんて言い訳は通じませんよ
見出し詐欺
CNついてるように、
「なぜ、新聞は戦争を『煽るのを』止められなかったのか?」が正







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