焼津市の神社の社殿の壁に穴をあけたり、しめ縄を切ったりした疑いで中国人の男を逮捕
静岡県焼津市の神社で、社殿の壁に穴をあけたり、しめ縄を切ったりした疑いで中国人の男が逮捕されたという。
静岡県焼津市の神社で社殿の壁に穴をあけたり、しめ縄を切ったりしたとして、中国籍の39歳の男が緊急逮捕されました。
建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、焼津市に住む中国籍で会社員の男(39)です。
男は1月中旬焼津市の上小杉八幡宮で、社殿の壁に複数の穴を開けたほか、しめ縄を切った疑いがもたれています。
15日午後「シャッターをたたいている男がいるという通報を受け、駆けつけた警察官が男に職務質問したところ、「しめ縄を8本から10本ほど切った」などと話したため緊急逮捕しました。
男は折りたたみ式ナイフを持っていて、逮捕後は否認に転じ支離滅裂なことを話しているということです。
警察は男の責任能力も調べています。
男は職務質問の際に「しめ縄を8本から10本ほど切った」などと話したとあるが、逮捕後は一転して「私はやっていません」と容疑を否認しているとのこと。
まだ靖国神社への落書き事件が記憶に新しい中、またしても中国人による神社の破壊行為が発生した。神社の損壊については、2023年にイスラム教徒を称するガンビア籍の男が、神社のさい銭箱を破壊したとして器物損壊容疑で逮捕される事件があった。
おそらく日本の文化を尊重できない外国人の入国は今後も増えるだろう。同様の被害も増加するかもしれない。そうなると一番の懸念は、外国人自体への風当たりが強くなり、日本の文化をリスペクトしてくれる外国人が嫌な思いをしてしまうかもしれないこと。
そうならないよう、日本で犯罪を犯すと厳罰に処されると思わせるためにも、厳しい処分を望む。それが外国人犯罪の抑止に繋がり、まじめな外国人を守ることになるのではないだろうか。
ネットの反応
犯罪人の引き渡し条約が結ばれてないから日本で罪を犯して中国に逃げ帰っても被害者は泣き寝入り。逆に良くやったと称賛されるのが関の山。
拘置所や刑務所がこんな外国人ばかりになってしまう。
建造物損壊罪は罰金刑がないので、有罪となれば懲役刑(5年以下)が課せられるそうです。絶対に許してはいけない。今後、同様の事件を起こさないためにも。
新節に入るから日本中で似たような事例が多発するのか。これでインバウンド拡大といわれてもねえ。中韓に対しては厳しくしてほしいけど。
これを日本は簡単に強制送還できないからな。
犯罪者は、即強制送還できるように法律を作れないもんなのか?
犯罪者は、即強制送還できるように法律を作れないもんなのか?