宮古市長選で無所属新人が勝利!→ついに“オール沖縄”系の市長消える!!
沖縄で大異変だ。宮古市長選で無所属の新人が勝利した。この結果をもって活動家のような知事、玉城知事を支えるオール沖縄系の市長が一人もいなくなったのだ。
“オール沖縄”と称していながら、まったく“オール”ではなかったのだ。
玉城知事の支持母体の衰退ともいえる状況に玉城知事は何を思うのか。これを契機に活動家のような言動を慎み、沖縄経済の発展に専念してもらいたい。
玉城知事大ピンチ?支持基盤の衰退が顕著に!
活動家、親中反米と全く良い評価を聞くことがない沖縄県の玉城知事。そんな玉城知事だが、ある事態が判明した。
それが玉城知事の支持基盤である“オール沖縄”の衰退だ。
任期満了に伴う沖縄県宮古市長選が19日に投開票されたが、オール沖縄系の現職ではなく、無所属の新人が当選したのだ。
この結果により、オール沖縄系の市長が消えることになったのだ!!!(参考)
辺野古移設阻止を結集の軸にしている“オール沖縄”だが、市長が一人もいない状況のどこが“オール”なのか。
現状にオール沖縄の関係者はショックを受けているようで、産経新聞の取材に「県政を支えていく市の首長が一人もいなくなった。なんだろうな、という感じがする」と語っている。(参考)
玉城知事を見ていれば、アメリカに関することであれば行動は早いが、それ以外では知事の務めを果たしているとは言い難い。
玉城知事の支持基盤の衰退が明白になった今、玉城知事はこれまでのような活動家的な言動を繰り返すつもりなのか。
玉城知事には今までの振る舞いを猛省し、今後は沖縄経済の発展に注力してもらいたい。