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衝撃!沖縄で活動家が陸自の防災訓練を妨害!!災害時に支障出たら責任取れるの???
反米の玉城知事のように沖縄には活動家が多いようだ。
陸上自衛隊が輸送ヘリを用いて実施した防災訓練。なんと活動家が妨害し、訓練の予定を変更せざるを得なかったというのだ。
自衛隊を批判し続ける活動家は全国にいるが、訓練を妨害したという報道は見たことがない。
自己満足のために、備えるための防災訓練を阻止するのはやめていただきたい。
衝撃!沖縄で活動家が陸上自衛隊の防災訓練を妨害!
まるで活動家のような知事が県政を運営している沖縄県。そんな知事の姿勢に感化されたのか、沖縄県で活動家が信じられない行動に出ていた。
ヘリを用いた防災訓練の実施を予定していた陸上自衛隊。いざという時のために必要な訓練だと思うが、沖縄県に現れた活動家は違う。
なんと、だ。ヘリの着陸を妨害し、ヘリが着陸を中止しなくてはならない状況に追い込まれたというのだ。
大規模地震の発生を想定した陸上自衛隊第15旅団(那覇市)の防災訓練で、反対派の妨害行為で輸送ヘリコプターが着陸を断念していたことが26日、分かった。こうした妨害行為を強制排除する法的根拠はなく、実際の災害派遣に際する人命救助や支援物資の輸送への影響も懸念される。陸自は今後の対応の検討に入った。
(出典 航空自衛隊・装備)
妨害にあった陸上自衛隊の防災訓練。活動家らが行った妨害方法はレジャーシートを敷いて「ピクニック」をするというもの。
あまりにも稚拙な行動と言わざるを得ない。こうした活動家らの行動に対して、隊員が「安全確保のためこの場から出てください」と促したというが、活動家らは「今日は阪神・淡路大震災が発生した日であり、訓練をする日ではない。われわれはここで食事をするので、立ち退くつもりはない」と拒否したと報じられている。
旅団は「抗議する人が来ることを想定した態勢の構築など不十分な点があった。この教訓を踏まえ、今後の対応を検討していく」としている。
災害に備えるための訓練すら妨害する活動家たち。このような活動家らに対処する法整備を急ぐべきだ。