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「自衛隊演奏会を中止に追い込んだ沖縄県教組」が話題。沖縄県教組に非難の声殺到




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前述略

だが、いかに経験を積んでも、一部の左翼勢力のトンチンカンな言い分には戸惑うことが少なくない。明らかな間違いや矛盾したことを、自信満々で押し付けてくるからである。

テストの解答なら0点
那覇市の小学校で予定されていた航空自衛隊の音楽隊によるコンサートを中止に追い込んだ沖縄県教職員組合(沖教組)の言い分は、そんなトンチンカンの典型だろう。

コンサートは学校側が空自に依頼したもので、1月31日に開催する予定で準備が進められていた。ところが21日、沖教組那覇支部が学校側に、取りやめるよう圧力をかけてきた。

このとき沖教組が校長らに出した文章が酷(ひど)い。中止を求める理由を6つ挙げているが、いずれも矛盾に満ちている。

1つ目はこうだ。

「自衛隊は国防や安全保障に関わる組織であり、国家政策に深く結びついています。そのため、自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られる可能性があり、学校が本来求められる政治的中立性を損なう恐れがあります」

これがテストの解答なら0点だ。学校教育が国家政策に基づくのは、当たり前ではないか。現状でも国が検定した教科書を使い、国が定める学習指導要領に沿って行われる。

逆に国家政策に基づかない、もしくは反する要求を学校に持ち込めば「特定の政治的立場」を支持することになる。「政治的中立性を損なう恐れ」があるのは、沖教組の方である。

多様性が排除の論理に
沖教組は、「多様性の尊重」も中止の理由に挙げた。

「自衛隊に対して否定的な意見を持つ家庭や生徒もいることを考慮」する必要があるとし、沖縄戦の歴史にも触れつつ、自衛隊を受け入れれば「学校が多様性を尊重する場としての役割を果たしていないとの印象を与えかねません」と。

暴論だ。「多様性」の言葉を排除の論理に使うとは、開いた口がふさがらない。

以下略。全文はソースで

引用元 時代錯誤のトンチンカン 自衛隊演奏会を中止に追い込んだ沖縄県教組のあきれた言い分

ネットの反応

高度な演奏に触れる機会を潰した意味がわからない
職業差別と子供達の学びの機会を奪った罪深い連中
>>「多様性の尊重」も中止の理由

『自衛官』という多様性も受け入れてはくれないかなぁ

もう左翼は生命力を失ってるんだよ。化石だよ。
沖教組を潰さないと沖縄の教育はおかしくなる
こんなクソ先公共の頭イカれた考え方なんか支持されないだろ
沖縄県教職員組合ヤバすぎw
左翼思想丸出しじゃん。
組合員活動が嫌になって組合を辞めたという知り合いの教員が、「沖○組は、同じ組合でも特異なので、関わらない方がいい」と言っていたが、どうやら本当のようだ

皆さんのご指摘はごもっとも。しかも、日本の国防を支えるだけでなく、災害においては復旧や人命救助など、有事においては国民のため、わが身を顧みず任務を遂行する自衛隊について、負のイメージを児童に持たせようとする教育委員会など断じて許されない。







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