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共同通信「我国は周回遅れのジェンダー平等!」→周回遅れを解決する為にDEI政策を廃止しよう!!トランプ政権に続け!!
とんでもだ!
共同通信が「我国は周回遅れのジェンダー平等!」等と、海外の左翼の言葉を引用して騒いでいる。
そんなに周回遅れが嫌ならば、トランプ政権が行っているDEI政策の廃止に続くべきだ!!
共同通信「我国は周回遅れのジェンダー平等!」→周回遅れを解決する為にDEI政策を廃止しよう!!トランプ政権に続け!!
共同通信は、2月17日、あの女系天皇を認めろ等と騒ぎ立てていた女性差別撤廃委員会の発言を大激賞して記事を書いた!!!
「近代国家として驚くべきこと」「性教育の文言が検閲されていると聞く」
2024年10月、「世界の女性の憲法」と呼ばれる女性差別撤廃条約に照らし、日本の法制度や政策を審査する女性差別撤廃委員会の会合がスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた。冒頭の言葉は日本の状況を知った委員がその席上で発したものだ。2024年に世界経済フォーラムが発表したジェンダー・ギャップ報告では、146カ国中118位―。近年、下位に甘んじている日本。「周回遅れ」から抜け出せないのはなぜなのか
一体、2025年にもなって何を言っているのか????
こんなのは、バイデン政権時代までの話であるし、この女性差別撤廃委員会は、我国の神聖不可侵な天皇制に対し、女性差別などと決めつけたトンデモ連中だ。ローマ法王には、そんな事を言わないのに、最低のダブスタ委員会なのだ。
そして、だ。今、トランプ政権は、この手の行き過ぎた差別主義と堕したDEI(多様性・公平性・包括性)政策を撤回し、是正を始めている。要するに、多様性やら包括性やらの属性で人を採用や出世させるのではなく、能力を優先して採用や出世させると言うことだ。
もしかしたら、こうした共同通信の突然の記事は、そうしたトランプ政権への抵抗なのかもしれない。
が、今、世界は大きく変わり始めている。共同通信は、そんなに周回遅れがお嫌いなら、DEI政策などと言う差別政策からの脱却を訴えるべきだ。