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ディズニーが原点回帰「DEIより「楽しさが一番」」⇒ネット「ようやっと気づいたか」「一方でNHKは…」
トランプ政権が「多様性・公平性・包括性(DEI)」施策を見直す中、ディズニーも動いた。
米ディズニー、動画配信最新作から「性自認」エピソード削除 DEIより「楽しさが一番」https://t.co/WIK3fmHKmc
LGBTQへの過度な配慮を疑問視する声が強まり、トランプ新政権が「多様性・公平性・包括性(DEI)」施策を見直す中、ディズニー社は「楽しさが一番」と〝原点回帰〟の姿勢をみせている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 18, 2025
動画配信サービス「ディズニープラス」で19日から独占配信されるピクサー最新作『ウィンorルーズ』(全8話)を巡り、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーに関するエピソードの一部が削除されたと米メディアが伝えている。
米社会でLGBTQ(性的少数者)への行き過ぎた配慮を疑問視する声が強まり、トランプ新政権が「多様性・公平性・包括性(DEI)」施策を見直す中、ディズニー社の最高幹部は「楽しさが一番」と〝原点回帰〟の姿勢をみせているという。
過去に「同性同士のキス」も
『ウィンorルーズ』は、中学生の男女混合ソフトボールチーム「ピクルス」のメンバー8人が、1週間後に迫る大会に向けて準備する様子を描くアニメ作品。米芸能誌によると、削除されたのはトランスジェンダーの登場人物の「性自認」にまつわるエピソード。この登場人物の声を担当し、自らもトランスジェンダーだという俳優は「とても落胆している」とコメントしたという。
米国で削除に関する報道があったのは昨年12月。産経新聞では、作品の配信が今月19日に日本でも始まるのを前に、削除されたエピソードを復活させていないかをウォルト・ディズニー・ジャパン社に尋ねたが、18日午前11時の時点で回答を得られていない。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、削除が決まったのは昨年夏。ディズニー社は、今年1月のトランプ政権の発足を見越してDEIから距離を置いたのかというCNNテレビの取材に対する直接的な回答は避け、性自認など「特定のテーマに関して多くの親は自らの言葉とタイミングで子供たちと話し合いたいと考えている」と説明したという。
以下ソースで
「日本は遅れている」と、わが国メディアは散々叩いていたが、海外はおかしな方法に進んでいるが、米国では一周回って正常な判断を取り戻した。
結局、日本の遅れは遅れではなかったのだ。
ネットの反応
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一方、日本ではNHKが多様性をプロパガンダ教育し、民法でも多様性を刷り込むドラマが多々放映されています。
子供たちのために、日本もやめるべきです。
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