• HOME
  • 政治ニュース , 野党
  • 立憲・小川幹事長「次世代には薄っぺらい金じゃなくて信頼できる社会を残したい」→お金を稼ぐこと侮辱した小川幹事長は、今すぐ辞職しろ!!増税貴族の横暴を許すな!

立憲・小川幹事長「次世代には薄っぺらい金じゃなくて信頼できる社会を残したい」→お金を稼ぐこと侮辱した小川幹事長は、今すぐ辞職しろ!!増税貴族の横暴を許すな!

最低の発言が、小川幹事長から飛び出した!!

何と、だ。自分の娘含めて、次世代には“薄っぺらい金”ではなく、信頼できる社会を残したいと言うのだ。

お金を稼ぐことを侮辱する小川幹事長は、国会議員を今すぐ辞職すべきだ。絶対に許されない最悪の発言だ!!

増税貴族と堕した、お金を稼ぐことを侮辱した小川幹事長

立憲民主党の小川淳也幹事長は、2月23日、ネット番組のReHacQに出演し、大珍説を述べた。

「私も娘が二人いて、本当に残してやりたいのは金じゃないんですよ。良い社会を残してやりたい。お互いが信頼できたりとか、お互いが攻撃し合わないで済んだりとか。この日本が本当に将来に向けて安心して暮らせるとか希望を持てるとか、そういう社会を残してやりたい」と嗚咽交じりに主張。

引用元 「相続税増税」主張の立憲幹事長がネット討論で突然の涙も…ネットではシラケ声「泣きたいのは国民」

何と、娘には、お金ではなく、良い社会を残したいそうだ。そうならば、今すぐ実家も含めた全財産を国庫なり良い社会作りを目指すNGOにでも寄付すべきだろう。しかし、絶対にそんなことはせず、増税ばかりを訴えて、他人の金を当てにするのが小川幹事長だ。

本気で金ではなく、良い社会を残したいのなら、小川幹事長は全財産を処分して寄付すべきだ。その覚悟も無い癖に、増税と言う他人の財産を強制的に奪う政策を推進する小川幹事長は、恥を知るべきだ。

しかも、だ。小川幹事長は、働く人たちを侮辱する最低の発言をしたのだ!!

最後に、「子どもに残せるものがあるとすれば、薄っぺらい金じゃなくて、信頼に足る社会を残してやりたいと(有権者に)説得をするしかないんですけど、それがどこまで通るのか通らないのかはわからない。それが有権者の望んでいることなのか望んでいないのかわからない。だけど、そうじゃないとこれから先の日本はどうなるんだ」と危機感を訴え、ハンカチで涙をぬぐった。

引用元 「相続税増税」主張の立憲幹事長がネット討論で突然の涙も…ネットではシラケ声「泣きたいのは国民」

最悪だ!小川幹事長は、「子どもに残せるものがあるとすれば、薄っぺらい金じゃなくて」等とまで言ったのだ!!!何が“薄っぺらい金”だ。

その薄っぺらい金のために、自ら首をくくって死ぬ人もいる。夢をあきらめる人もいる。家族が離散する人もいる。一度でも働いたことがあれば、“薄っぺらい金”等とは言えないはずだ。

お金が無ければ生きていけない。だいたい、小川幹事長は相続税の増税を示唆したが、相続する財産こそ、庶民が残せるものだ。一般国民は、上級国民の小川さんや小泉進次郎氏の様に政治団体の相続も出来ないし、無形の財産も残せない。

それを増税して、一般国民から相続する財産を増税によって奪い、薄っぺらい金などと一般国民が必死に稼ぐものを侮辱する。小川幹事長に政治家の資格はない。上級国民の思い上がりを示したと思えてしまう小川幹事長は、今すぐ政界引退するか、全財産を国庫やNGOにでも寄付すべきだ。


(出典 https://www.youtube.com/watch?v=9cMw2lbGj80

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!