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小川幹事長「介護職の処遇改善には、国民が負担を分かち合う必要がある」⇒ネット「だから消費税やむ無しってことですか?」「さすが増税勢力」




立憲民主党の小川幹事長が自身のXに「介護職の処遇改善には、国民が負担を分かち合う必要があり、その前提となるのが、政治への極めて高い信頼です。日本がいまの状態からつくり上げていくのは至難の業かもしれません」と投稿。

この投稿には「増税」といった指摘も。

それもそのはず。財源が必要な話で、「国民が負担を分かち合う必要」=「増税」と誰もが連想するだろう。

小川さんの指摘する「介護職の処遇改善」は重要なことだが、その財源をどうするのかを政治は示さなければならない。国債で支援するのか、無駄な予算を削除して支援するのか、はたまた増税か?を示さなければ絵空事を語っているだけにすぎない。

綺麗事を語るだけでは信用されないことにいい加減気付くべきだ。もっとも重要な、どうやって実現させるか?を具体的に語らないから「増税勢力」と言われ、信用されないのだ。

ネットの反応

増税ですね。さすが増税勢力
どこに行っても言うことは国民負担を増やす。
小川さんの基本政策。
何かと理由をつけて増税しようと思ってるようにも聴こえちゃう
だから消費税やむ無しってことですか?
政治への極めて高い信頼とやらが必要なら貴方は政治家引退しなさいよ。




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