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大衝撃!!外務省が我国の名誉を汚す碑文の翻訳拒否!!こんな組織体質で国益を守れるの?

我国の中央官庁の中で、失態ばかりが目立つ外務省。そんな外務省が驚きのサボタージュをしていた。

ドイツ国内に設置された慰安婦像。その像の前にある碑文の翻訳を日本維新の会所属議員が求めたところ、なんと拒否したというのだ。

その碑文には我国の名誉を汚す言葉が並んでいた。この役所は一体どこを見て仕事をしているのか。こんな役所が我国の国益を守れるわけがない。

外務省、まさかの翻訳拒否!!

3月、ドイツ国内で韓国が必至に設置している慰安婦像2体が展示されていた。この展示について、岩屋外相は「さまざまな関係者に政府の立場を説明し、懸念を伝えてきた。今後とも関係者に適切な対応を求めていく」とこれまでの政府の対応を説明した。

これからも働きかけを続けていくとのことだが、問題は外務省の対応だ。

この展示されていた慰安婦像の前には碑文があった。その碑文の内容について外務省の事務方は「承知している」と答えたが、岩屋外相は「私は直接には存じない」と答えたのだ。


(出典 外務省)

大臣に知らせなかった外務省。それもそのはず、日本維新の会の西田さんから碑文の資料の翻訳を求められた際に「提出できない」と返答したというのだ。

外務省が二の足を踏む碑文の翻訳。西田さんが自ら翻訳し、その内容について語った。

西田氏は、外務省に碑文の資料を請求したところ英文の資料を受け取り、日本語訳の資料を求めると外務省から「提出できない」と返答があったと明らかにした。西田氏は「私が翻訳した。『大日本帝国軍は数えきれないほどの少女や女性を拉致し、性的奴隷に仕立て上げた』と書かれていた」として外務省に確認し、外務省は「ご指摘のような記述があると確認している」と答えた。

西田氏は「訳すことにも躊躇している。もっとしっかりしてほしい」と訴えた。さらに岩屋氏に対し「強制性の証拠がないと答弁した。(一方で)こういった文章を書かれている慰安婦がいまも設置されている。もっと強い憤りを持って韓国に対し抗議してほしい」と述べた。


(出典 衆議院)

引用元 ドイツの慰安婦像碑文に「日本軍が拉致」 岩屋外相は「知らない」 維新・西田氏が追及

翻訳することを拒否した外務省。いったいどこの国の国益を守ろうとしているのか。それに、だ。岩屋外相にもその内容を伝えていないとはサボタージュとしか言いようがない。

我国の名誉を汚すことであるにもかかわらず、動こうともしない外務省。韓国の国益のために働いているとしか思えない。

こんな韓国のプロパガンダに加担するような役所は無用の長物。石破首相、岩屋外相にはこんな役所を一刻も早く解体に匹敵する改革を行ってもらいたい。

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