
自民都連が参院選擁立調整の渡部氏「公認至らず」⇒ネット上では最終選考まで残した都連を疑問視「騒がれなかったら…」
自民都連が参院選擁立を調整していた渡部カンコロンゴ氏について、過去に自民党政権や安倍元総理について誹謗中傷とも言える非難をしていたことで、保守層を中心に問題視されていたが、どうやら最終選考には残ったが、公認には至らなかったようだ。
自民党東京都連が夏の参院選東京選挙区(改選数6)への擁立を調整していたNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)は16日、インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」を更新し、「最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」と明かした。自民党から出馬を志した理由は「現実に政策を動かす力を持っている」と説明した。
以下ソースで
ネット上では最終選考まで残ったことを問題視。

さわがれるまで、最終候補まで残した自民都連のチェックはスカスカ

あれを最終選考まで残したという自民党の事実も変わらない

自民党の左傾化が取り返しのつかない致命的なところまで進んでいることが明らかになってしまいましたからね。
参院選前に、完全にやらかしてしまいましたね。
参院選前に、完全にやらかしてしまいましたね。

取り敢えず、公認が実現しなかったのは良かった。でもXなどで騒がれなかったら、しれっと公認されていたんだろうなとも思う。この人物を最終選考まで残していた時点で、個人的にはもうアウトだ。
指摘にもあるが、もしも騒がれなかったらどうなっていたのだろうか。万が一、公認が決まってから過去の発言が明るみになり騒がれていたら。自民にとってとてつもないダメージになっていたかもしれない。
皆さんのおっしゃる通り、身辺調査はもっとしっかりしないと。そうでなければ、自民党の左傾化は深刻になっていると言わざるを得ない。