
参院選東京選挙区の候補者選びで都連幹部「自民批判をしていたことは本当に知らなかった。不用意だった」⇒ネット「知らないわけないと思う」
参院選東京選挙区の候補者選びで、自民党都連が過去に自民党や安倍元総理を批判していた人物の擁立を調整し、最終選考まで残していたことについて、「自民批判をしていたことは本当に知らなかった。不用意だった」とコメントしていたという。
「自民批判をしていたとは…不用意だった」 参院選東京選挙区の候補者選びで自民迷走https://t.co/xtcMIDZ2KU
都連幹部は「自民批判をしていたことは本当に知らなかった。不用意だった」と肩を落とした。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 16, 2025
最終選考で擁立を断念したようだが、メディアが取り上げたりネット上で騒がれたから擁立を見送った線が濃厚となった。
身体検査は大丈夫か?インターネットで名前を検索すれば簡単に情報が分かるはずだ。ただでさえ逆風にさらされている自民党。信用を取り戻すのなら、党本部だけでなく、支部も緊張感をもって事にあたるべき。
ネットの反応

は?都連は情弱?そのレベルで候補者を選出?

多分迷走はしてない。分かってて推薦したけど、知ってましたとは言えないだけ

選挙で党公認の候補者立てるのに、その人のこと碌に調べもせずに話を進めようとしてたの?安易すぎやろ。

知らないわけないと思うんだよなあ

本当に知らなかったとしたら脇が甘すぎるにも程があると思いますよ。
他にも「誰が推薦した?」「誰が連れてきた?」といった疑問の声もあがっている。都連は猛省すべき。