
恐怖!立憲・野田代表「リーマンショックで税収が落ち込み過ぎていたので、消費税増税をした」→不景気だから増税したとは論外!野田政権になれば増税待ったなし!!
ショックだ。
立憲民主党の野田代表が、首相在任時に消費税増税を決断した理由として、「リーマンショックで税収が落ち込み過ぎていたから」等と言い出したのだ!
不景気に税収が足りないとして増税するとは、恐ろしい発想だ。絶対に政権にいれてはいけない人物だ。
立憲・野田代表「リーマンショックで税収が落ち込み過ぎていたので、消費税増税をした」
立憲民主党の野田代表は、4月26日、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、過去に首相として消費税の増税に踏み切った理由を説明した。
野田代表「一つはですね、当時はリーマンショックの直後で税収が落ち込み過ぎていて、予算編成する上でも税よりも国債発行に依存していたという状況の中で、多くの国民が不安に思っている社会保障と、社会保障をどうやって充実安定させるかと言う、この二つの命題をね、しっかりと回答していくには社会保障と税の一体改革をやるしかないと言う判断をいたしました。」
衝撃だ!
何と、リーマンショックによる大不況で税収が足りないが、社会保障の安定の為に増税したと言うのである。野田代表が、税収の事しか考えていないのが良く分かる。不景気の時に、増税したら不景気が更に悪化するのは目に見えているのに、野田代表は、そんな事も分からないのだ。
こんな筋金入りの増税派の人物を政権にいれてはいけない。野党第一党も危険だ。自民党や公明党が増税をする後押しになりかねないからだ。
不景気を理由に増税を決定するような人物やそんな人物を党首にする政党は、政界引退すべきだ。