
無責任!野田代表、消費減税の財源を考えていなかった!部下に丸投げの適当さ!どこが財政のプロなの??
ウルトラ大爆笑だ!
何と、野田代表が消費減税を打ち出したものの、その財源は考えていなかったと自白したのである!!
財源を考えずにばら撒くのは、旧民主党のお家芸の様だ。
無責任!野田代表、消費減税の財源を考えていなかった!部下に丸投げの適当さ!
急遽、消費税減税を打ち出した野田代表。
一年間だけ食料品の減税を行い、その後は、減税を廃止して給付付き税額控除(消費税還付制度)と言うバラマキを行うと言うのだ。
意味不明だが、更に意味不明なのは、野田代表がこれらの財源を考えていなかったのだ。
立憲民主党の重徳和彦政調会長は8日、今夏の参院選公約に消費減税を盛り込む党の方針決定を受け、財源確保策などを検討する作業チームを立ち上げた。重徳氏は今月中に制度設計を公表したい考えだ。
衝撃だ!
これから財源を政調会長が考えると言うのだ。つまり、野田代表は、何も財源を用意しないまま、無責任な減税論をいきなり言い出したのだ。
これだけ巨大な財政出動をするなら、財源を示すべきであろう。あんなに国民民主党の政策を財源がないと批判してきた議員が多くいる立憲民主党が、この様なのだ。
こんな無責任政党は、許されない。やはり旧民主党の財源無きままにバラマキで票を取ろうとする癖は、なおっていないようだ。