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共産党候補とその『友好団体』、悲劇の墜落事故が起きたばかりの小牧基地に原因究明と再発防止を要求!!今は、住宅地を回避して池に向かったパイロットへの感謝が先では??

ショックだ!

『共産党友好団体』に共産党候補が同行して、悲劇の墜落事故が起きたばかりの小牧基地に原因究明と再発防止を要求したのだ。

今は、住宅地を回避して池に向かったパイロットへの感謝が先であろう!

共産党候補とその『友好団体』、墜落事故の小牧基地に原因究明と再発防止を要求!

共産党員が多数会に関わっているとWikipediaにも書かれている平和委員会の愛知県支部である、愛知県平和委員会は、5月15日、痛ましい練習機の墜落事故が起きたばかりの小牧基地の基地ゲート前に集合して、「原因究明、再発防止、同型機の飛行停止」を求めたと言うのである。

しかも、だ。参議院愛知選挙区参から出馬予定候補のすやま初美氏も、これに同行したと言うのである。

殆ど一体である。しかも、愛知県平和委員会の公式Xを検索すると、共産党に好意的なツィートが目立つ。


どうして、こんな無神経な事が出来るのか。

自衛隊は、言われずとも原因究明や再発防止をするし、飛行停止もする。実際、自衛隊は飛行停止とし、原因究明も始めている。中谷元防衛大臣も、未搭載だった事故機と同型機へのフライトレコーダー搭載も速やかにするよう命令している。

つまり、ほとんど意味がない。むしろ、事故が起きたばかりで、しかも、まだ原因が不明なのに、どうしてこんな要求をするのか。お悔やみ以外に伝える事があるのか??遺族や同僚がどう思うか考えたことがあるのか??

今回、墜落した自衛隊機は敢えて、明治村を避けて近くの池に突入したと言う見方が浮上している。ある愛知県のベテランパイロットはメディアに「地上から見ると入鹿池は大きく見えるが、上空からは小さく見える。今回の墜落は偶然ではなく、意図的に入鹿池へ機体を向かわせたのではないか」と話している。(参考

今は、住宅地を回避して池に向かったパイロットへの感謝が先であろう。今回の騒動は、共産党や関係の深い団体に疑念を持たせるには、十分なできごとではないだろうか。

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