大珍説！榛葉幹事長「政党は幕の内弁当みたいなもの。いろんなものが入るから一つの弁当になる」と山尾しおり候補や須藤元気候補を大擁護！→幕の内弁当に鉛筆やピータンを入れますか？闇鍋と間違えてない？？

国民民主党の榛葉幹事長が残念な大珍説を展開中だ。

何と、山尾しおり候補や須藤元気候補は幕の内弁当のお総菜などと言い出したのだ！！

食べられないものを入れる弁当があるのか？？？

大珍説！榛葉幹事長「政党は幕の内弁当みたいなもの。いろんなものが入るから一つの弁当になる」

国民民主党の榛葉幹事長は、５月１６日、高まる珍候補らの擁立への批判に対し、「政党は幕の内弁当みたいなもの。いろんなものが入るから一つの弁当になる」「ネット上で様々な賛否があるのは承知している。評判が悪ければ札（票）が入らないだけ、しっかりとそれぞれの良さを生かして頑張ってほしい」などと主張した。（参考）

意味不明だ。

幕の内弁当は、沢山の美味しい、お腹を壊さないオカズがあるからであろう。しかし、足立康史候補は、嘘つきとの批判が高まっている。須藤元気候補は、反ワクチンの過去の主張が批判されている。山尾しおり候補は、女系天皇を主張する等無茶苦茶だ。そして、どの人物も、党の政策に反乱しそうと批判されている。

これでは幕の内弁当に、ピータンや鉛筆をぶち込むようなものだろう。国民民主党と言う幕の内弁当には、統一された食材が入るべきだ。喰い合わせを考えずに、何でも入れてしまえと言うのでは、無茶苦茶すぎる。闇鍋と間違えているのではないか？？？

榛葉幹事長は、大猛省して、闇鍋状態を改善すべきだ。不適切な候補を公認取り消すべきだ。そうでなければ、あの闇鍋の悪夢の民主党政権になるだけだ。