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玉木代表「(備蓄米は)1年たったら動物の餌」→批判が殺到!→どんどんリプ返しを開始!→器が小さすぎませんか?どうして、ごめんなさいが言えないの???

玉木代表がリプ返しに必死だ。

「(備蓄米は)1年たったら動物の餌」発言が大炎上し、批判が殺到しているのだが、リプライに対し必死に自己正当化の反論をしまくっているのだ。謝罪をせずに、だ。

余りに器が小さ過ぎる。

玉木代表、必死の自己正当化とリプ返し!!

玉木代表は、5月28日、衆院農林水産委員会で「今回、中小スーパーに出すと言っておられるお米も、あと1年経ったら実は餌米で出す予定だったんですよ。1年経ったら動物の餌になるようなものを安く売りますったってそりゃ安く出ますよ」と発言した。(参考

この「備蓄米は1年で家畜の餌米になる」が大炎上し、玉木代表には批判のリプライが殺到した。

長年の友人で玉木代表を高く評価してきた、長島昭久首相補佐官もあきれ顔だ。

しかし、玉木代表は、何と国会議員だけでなく、一般市民からのリプにも必死に返信を始めたのだ!!しかも、自己正当化ばかりで、“家畜の餌”発言に対するお詫びも反省も皆無なのだ。

余りにも器が小さい。総理を目指す割に、人間が小さ過ぎるのではないか???

玉木代表は、何にも問題を分かっていない。玉木代表が、何故家畜の飼料という言葉を選んだのか?それは解決ではなく、扇動の為であろう。キャッチーな言葉で有権者を煽るだけ。どこにも解決要素は無い。そうした玉木代表の不誠実さに、国民の多くは怒っているのだ。

身近な家族を裏切った不倫行為と言い、玉木代表は誠実さや器の大きさとは無縁の様だ。

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