
【北海道】日本百名山の1つの羊蹄山のふもとで無許可の大規模開発疑惑。建築主には外国人とみられる名前
北海道にある日本百名山の1つに数えられる羊蹄山のふもとで、無許可の大規模開発の疑いがある建造物が建設中だという。
北海道・倶知安町のシンボルで日本百名山の1つに数えられる羊蹄山。
そのふもとに思わぬものが作られていました。木々が生い茂る森の一部にぽっかりと空いた広大なスペース。
その中心には建設工事中とみられる巨大な建築物が確認できます。木々を切り倒し、無許可で進められたという大規模開発疑惑。
北海道が森林法違反として工事の停止を命じる一方、地元からは「土砂災害。それが一番怖いですね」と災害に対する不安の声が。
以下ソースで
引用元 森林を伐採…「百名山」の麓で“無許可”大規模開発か 行政は作業の中止勧告 建築主は外国人か…直撃に 北海道・倶知安町
問題があったのは、建築物よりも大規模な森林伐採で、『北海道によると、無許可で始まったという森林伐採の規模は事前に許可が必要な1ha以上に及ぶため、「森林法違反」の状態』だという。
また、『ゲート横の看板を見ると、2階建ての住宅を建設すると書かれ、その下には建築主の名前も書かれています。「リー」と書かれた外国人とみられる名前が記されていました』とのことだ。どうやら外国人が建築主のようだ。
国会でも外国人土地取得が問題視されているが、一刻も早く手を打たなければこのような問題は増えていくばかり。
ネットの反応

氷山の一角。倶知安張岩尾別、花園、ニセコ町曽我、アンヌプリの下の方も凄い勢いで広大な森林伐採されて、大きなホテル、コンドミ建設が進んでいるし、中途半端にできて工事が頓挫した橋もあるし、全部外資なので洗いざらい調べ直すのをオススメします

この違法開発は今年の一月には振興局も把握していました。
振興局は何度か立ち入り調査し指導し停止をうったえているが、事業者はそれを無視して開発を進めていました。
振興局は何度か立ち入り調査し指導し停止をうったえているが、事業者はそれを無視して開発を進めていました。

北海道内色んな場所で似たような開発があると思う。

無視して工事を継続するなら、強制撤去を国で早急にやる事です!これは大変な重大事件です!

騒ぎになっちゃったから行政、業者が責任をなすりつけあって、最終的に外国人の建築主に全部責任押し付けて逃げられて、税金使って原状復旧が最悪のシナリオ。

北海道は中国人に土地売りすぎですね。