
【どの口が言ってるの?】ロシア外務省が米国のイランへの攻撃を非難「主権国家の領土を攻撃する無責任な決定は国際法、国連憲章、国連安全保障理事会決議への明白な違反」
ロシア外務省が米国のイランへの攻撃を非難。
ロシア外務省は22日、米国によるイラン核施設への攻撃を「断固非難する」との声明を発表した。主権国家の領土を攻撃する無責任な決定は国際法、国連憲章、国連安全保障理事会決議への明白な違反だと表明した。
声明は「特に懸念されるのは、この攻撃を行ったのが国連安保理の常任理事国であることだ」と強調。「中東地域が既に多くの危機に直面する中で、紛争拡大のリスクが格段に高まった」と批判した。
よくこんなことが言えたものだ。
プーチン大統領がトランプ大統領にイスラエル・イランの仲裁を申し出た際に、トランプ大統領が「頼むから、まずは自国をなんとかしてくれ」「君は他国の心配をしてる場合じゃないだろう」などと正論を突きつけたことが話題となったが、ロシアといい中国といい、覇権国家は自分のことを棚に上げるのが得意のようだ。
ネットの反応

侵略戦争始めた国に言われてもなぁ。。。

自分の事は棚に上げる。中共と同じ。

えっ、どの口が言っているのか?

さすがにロシアには米国を避難する権利はないと思う。 米国に文句を言いたければウクライナから撤収するのが先だろう。

おまいう