
トランプ大統領勝利に貢献の米保守活動家のチャーリー・カーク氏が撃たれ死亡⇒ネット「どんな思想であろうと暴力による言論封殺は断固抗議」「自国を守ろうとする人ばかりが」
昨年の米大統領選でトランプ大統領の処理に貢献したとされる保守活動家のチャーリー・カーク氏が撃たれ死亡したという衝撃のニュースが報じられた。
米著名保守活動家のチャーリー・カーク氏撃たれる トランプ氏「死亡した」と投稿 https://t.co/sElQquO1Yp
カーク氏は若年層保守派のオピニオンリーダーの1人として知られ、昨年の米大統領選ではトランプ氏の勝利に貢献したとされる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 10, 2025
米メディアによると、カーク氏は18歳の時に保守系青年団体「ターニング・ポイント・USA」を設立し、代表に就任。保守派若年層のオピニオンリーダーの1人として集票に影響力を発揮し、昨年の大統領選ではトランプ氏の勝利に貢献したとされる。
トランプ氏は自身のSNSで「彼ほど米国の若者の心を持ち、深く理解していた人はいない。彼は誰からも愛され、尊敬された。特に私がそう思っていた」と悼んだ。トランプ氏は14日の日没まで、全米の政府施設などで半旗掲揚を命じる布告に署名した。
講演は屋外で行われ、カーク氏は首付近を撃たれた。ユタ州のコックス知事(共和党)は銃撃後の会見で、「政治的暗殺だ」と述べた。
カーク氏は7日、東京都内で開かれた参政党のイベントに「トランプ政権誕生の立役者」として参加していた。
(出典 参政党公式HP)
保守勢力の言論を封じる政治的暗殺なのは間違いないだろう。CNNによると、「同大の広報担当者はCNNに、容疑者はカーク氏から約180メートル離れたところにあるキャンパス内の建物から犯行に及んだと明らかにした」とのこと。(参考) CNNの報道が事実なら訓練された狙撃手の犯行と見るべきだろう。
真っ先に浮かんだのは安倍元総理の暗殺とトランプ大統領の銃撃。なぜ保守勢力ばかりが狙われるのか。
ご冥福をお祈りいたします
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