
貴族!外務省「外務省のマニュアルでは一般国民のあらゆる質問に答える義務はない」→外務官僚を名乗る上級国民どもの本性あきらかに!!
最低最悪だ!
なんと、失態続きの癖に高級ワインを飯倉公館に秘蔵しまくる外務省が、とうとう我々一般国民への正直な本音をジャーナリストに明かしてくれたのだ!!
「外務省のマニュアルでは一般国民のあらゆる質問に答える義務はない」と外務省どもは言い放ったのだ!本当なら、絶対に許されない暴言である。
外務省「外務省のマニュアルでは一般国民のあらゆる質問に答える義務はない」
農業問題や中東情勢に詳しい浅川芳裕氏は、エジプト労働省が駐エジプトの日本大使とエジプトの労働大臣のツーショット写真共に「エジプト労働力の日本への移動に関する共同協力に向けた合意に達している」と公開していたことを発見した。しかし、我国の外務省のサイトには、公開されていないので、本当かどうかを外務省に尋ねたと言うのだ。(参考)
しかし、だ。浅川氏がエジプト担当の中東第一課に確認したところ「大使が労働大臣と会ったかどうかもいえない。外務省のマニュアルでは一般国民のあらゆる質問に答える義務はない」とふざけた回答をしたと言うのだ。(参考)
エジプト側は省の公式サイトでムハンマド労働相が「エジプト人労働者を供給する準備が労働省にはある」と送り込む気満々の発言をしているのに、だ。エジプト政府が公開している情報について、一般国民に応える必要が無いと、外務官僚は言うのだ。
諸君!これが外務官僚等と言う世襲の門閥貴族とその追従者どもの本音なのだ。彼は、義務を果たさず、国民から血税を絞って自分達の利益を楽しむだけの上級国民なのである。こんな連中に税金を払う必要も、預ける必要もない。
外務官僚を名乗る上級国民どもは、今すぐ、正義のジャーナリストである浅川氏に情報を公開すべきであるし、こんなふざけた発言が本当ならば、全国民にお詫びするべきだ。そうでなければ、国民の力で外務省を解体し、儀礼典礼庁にするべきだ。


