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時事通信、「支持率下げてやる」と発言したカメラマンを厳重注意の激アマ処分!止めなかった他社記者は無罪放免!政治家はクビになるまで許さない癖に、メディアは特権階級ですか??

最悪だ!

高市早苗総裁を取材待機中の記者連中が、「支持率下げてやる」等と言いたい放題した音声が日本テレビの中継で流れた問題で、ついに時事通信が自社のカメラマンだと自白した!

しかし、そのカメラマンは、厳重注意の激アマ処分な上に、この暴言を止めなかった他社の記者は無罪放免なのだ。

時事通信が、自社のカメラマンの暴言だと認める!!

10月7日、高市新総裁を出待ちしていた記者連中の中から、恐ろしい暴言が中継中の日本テレビのマイクに入った!

何と、「支持率下げてやる」「支持率下げることしか書かないぞ」等と笑いながら発していたのだ!

これがネットでは大炎上して、犯人はどこのメディアだと騒然となった!!当然だ!報道を私物化宣言であり、公正性が疑われる事態だ!!

そして、10月9日になって、ようやく時事通信は、自社の映像センター写真部所属カメラマンだったと自白した。問題は、本人を厳重注意したことを発表した。(参考)しかし、だ。厳重注意とは、余りに激アマ処分だ。

しかも、更に他にも暴言を吐いた記者がいた上に、誰も彼らを止めていない事だ。こういう人たちに、高市総裁は負けないで欲しいし、国民の力で守らなければならない!

政治家はクビになるまで許さない癖に、メディアは特権階級ですか??

そもそも、だ。知り合いがお米をくれるから、お米を買ったことがないと身内の会合で冗談を飛ばした江藤農林水産大臣を総攻撃して、大臣辞職にまで追い込んだのは、メディアだ。

「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」と言ってしまった葉梨弘法務大臣を総攻撃して、大臣辞職にまで追い込んだのも、メディアだ。

それなのに、自分達の仕事が恣意的なものだと言い放ち、野放しにした記者を激アマ処分や無罪放免にしたメディア。彼らは、もはや不要だ。

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