テレ朝モーニングショーが社内で再使用を控える方針の映像を再使用し謝罪!




視聴者を扇動する報道が多いテレ朝のモーニングショー。そのモーニングショーがまたしてもやらかした。

社内で再使用を控えることになっていた映像を使用し、謝罪したのだ。被害にあったのは自民党議員だ。

モーニングショーは報道機関としての自覚があるのか。テレ朝にはいい加減、扇動、偏向が取り柄の番組を打ち切ってもらいたい。

またしてもやらかしたテレ朝の問題番組!

扇動、偏向と報道に疑念を感じることが多いテレ朝のモーニングショー。今回また新たな問題を起こしていた。

映像の再使用を控えると社内で決まっていた映像を再使用し、番組公式ホームページで謝罪する事態となったのだ。

10月13日の当番組において、「自公連立が幕を閉じ、自民党議員に危機感が生じている」というニュースを放送しました。その際、10日にテレビ朝日の別番組で取材・放送した自民党 英利アルフィヤ衆議院議員のインタビューを改めて使用しました。
このインタビューについては、同議員側から「10日の放送では真意が伝わらなかった」というご指摘を受け、社内では再使用を控えることにしていました。しかし、その連絡が徹底されていませんでした。また、当番組も同議員側に取材を申し込む過程で同様のご指摘を伺っていましたが、受け止めが不十分で、再使用は問題ないと判断してしまいました。

英利アルフィヤ議員ならびに関係者の皆さまにお詫び申し上げます。

引用元 2025.10.14 10月13日の放送について

この事態に対して、被害者となった自民党議員もXに次の投稿をしている。

自らの都合の良い方向で報道したがるテレ朝。今問題となっているSNS上での偽情報とこれでは大差ない。

テレ朝はいつまでこの番組を放置しておくつもりなのか。公共の電波を使っている以上、我国の為になる報道を心がけてもらいたい。




この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!