
安倍元総理暗殺事件の裁判始まる!一方、毎日新聞は暗殺事件の“社会的意義”を特集しようとして大炎上!
安倍元総理暗殺事件の裁判がようやく始まった。傍聴希望者が多く集まったとの報道を目にした。
今後、増えるであろう安倍元総理暗殺事件の報道だが、メディアの報道を鵜呑みにするのは危険すぎる。
その最たる例が、毎日新聞が組もうとした特集だ。
始まる安倍元総理暗殺事件の裁判!注意しなければならないメディアの報道!
ようやく始まった安倍元総理暗殺事件の裁判。この裁判では、被害者参加制度に基づき、昭恵夫人の書面も読み上げられる予定だという。(参考)
今後は裁判についての報道が増えるはずだが、注意しなければならないメディアがある。その1つが毎日新聞だ。
毎日新聞は、裁判が始まる前に飛んでもない企画を組み、釈明に追い込まれていたのだ。
安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告の裁判員裁判の初公判が28日に奈良地裁で始まる。これに関し、毎日新聞社が同事件の「社会的意義を振り返る」などと、同事件に意義があったと思われるような表記をしたニュースレターを会員向けに送信していたことが物議をかもした。同社は「不適切な表現だった」と釈明し、当該部分を訂正したニュースレターを再送した。
安倍元総理が暗殺されたことのどこに、毎日新聞がいうような“社会的意義”があるというのか。
このような企画を組む時点で、毎日新聞が裁判を利用し、安倍元総理を陥れる報道をすることは、容易に想像がつく。
毎日新聞は新聞社としての自覚を欠いている。このような社の報道など、週刊誌以下だ。


