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報道番組のアナウンサー、野次に否定的な意見が大半を占めるなか「結構割れてますね」とお得意の偏向報道




低質なレベルにある我国の国会。その最たる例が“ヤジ”問題だ。あまりにも低質で呆れる状況にあるが、今回もメディアがお得意の偏向報道をしている。

特定政党のフォローしたいのであれば、公共の電波を使うのはやめるべきだ。

民放アナウンサー、お得意の偏向報道

“ヤジ”問題が長引く国会。こんなレベルの低いことに注力している議員がいることに驚きしかない。

この“ヤジ”問題、民放がお得意の偏向報道を行っている。

この動画を見れば、一目瞭然だが、ヤジについて否定的な意見が多いにも関わらず、アナウンサーが「結構割れてますね」と言い放ったのだ。

否定的な意見が70%を超えている中、どうみれば「結構割れてますね」という認識に至るのか。

特定政党を支持したいのかもしれないが、使っているのは国民の財産、公共の電波であるという自覚を明らかに欠いている。

メディアはいつまで偏向報道を続けるつもりなのか。時事通信の「支持率下げてやる」発言でメディアの姿勢に疑問が持たれているということを、メディア全体は自覚すべきだ。




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