
岸田さん「能登震災対応議員の会として能登に入っています。復興は順調に進んでいますが、まだまだ課題はあります。」
政治基盤が安定していた自民党。その自民党をぶっ壊した1人が元総理の岸田さんだ。
総理経験者として何をしているのかと思っていたが、Xに衝撃の投稿をしていた。
岸田さん、総理時代にやるべきことだったのでは?
岸田さん、能登を視察し、「まだまだ課題はあります」
岸田政権、石破政権と悪夢のような政権が続いたが、その1人、岸田さんが目を疑いたくなるような投稿をXに行った。
能登震災対応議員の会として能登に入っています。
復興は順調に進んでいますが、まだまだ課題はあります。その中で人手不足は大きな問題です。
そのため、例えば道路誘導を規制緩和してAIでの誘導を可能にしたり、古民家を修復して作業員の宿泊地にし費用は公費負担するなど、様々工夫しています。 pic.twitter.com/DPTvMJbOKw
— 岸田文雄 (@kishida230) October 27, 2025
「能登震災対応議員の会として能登に入っています。 復興は順調に進んでいますが、まだまだ課題はあります。」と綴った岸田さん。
能登半島地震は、岸田さんが総理時代に発生したものだ。総理時代にならいくらでも対応できたのではないか。
それをせずに、今さら「まだまだ課題はあります」とはどういう神経をしているのか。
能登に注力するのは良いが、未だに復旧復興途上であることの責任が、岸田さんご本人にあることを自覚するべきだ。
「能登震災対応議員の会として能登に入っています。 復興は順調に進んでいますが、まだまだ課題はあります。」と責任あった者が言うのは、反感しか生まない。


