れいわ新選組国会議員が市長時代のパワハラ訴訟で和解!




共産党と並ぶ極左政党として国会に議席を持つれいわ新選組。最近では勢いが衰えてきたのか、国政選挙で躍進することが無くなってきた。

そんなれいわ新選組の衆議院議員、山川さんが市長時代のパワハラ訴訟で和解したというのだ。

パワハラ訴訟で和解!党はどう対応するの?

極左政党、れいわ新選組で驚きの事態が発覚した。産経新聞の報道によれば、れいわ新選組の衆議院議員、山川さんが豊見城市市長時代のパワハラ訴訟で和解したというのだ。

しかも、だ。和解条項について、次のように報じられている。

和解条項では、山川氏が約30人の職員からパワハラ行為を受けたとの申し出があったことを真摯(しんし)に受け止め、関係職員に謝罪。原告の職員に対しても、机をたたくなどのパワハラ行為について謝罪し、当時副市長だった小川氏も不適切な事務処理に基づく人事評価について謝罪することが盛り込まれた。原告側は賠償請求を放棄する。

引用元 れいわ・山川仁氏の市長時代の「パワハラ」訴訟で和解成立 那覇地裁

パワハラ訴訟自体も驚きだが、パワハラを受けたと申し出た職員が約30人にも上っていたというのだ。

パワハラに厳しい極左政党。過去にパワハラについて、れいわ新選組の共同代表を務める大石さんは、Xに以下の投稿をしている。

パワハラについて厳しい姿勢の大石さん。ぜひ、所属議員のパワハラ訴訟和解について、見解と当該議員に対して厳しい処分を下してもらいたい。




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