
立派!維新・中司幹事長「財務相に質問するから、高市さん中座して下さい」と高市総理を解放!一方、立憲・西村議員は約15分間も総理の鹿発言を追及!
今国会は、維新と立憲民主党の格差が露骨に出ているようだ!!
何と、維新の幹事長は、高市総理が国政に専念できるように国会から解放したのに対し、立憲民主党の議員は、約15分間も総理の鹿発言を追及したのだ。
立派!維新・中司幹事長の心憎い配慮!高市総理は国政に大邁進!!
11月11日、日本維新の会の中司幹事長は、国会質問の最中、「ここからは片山財務相に質問するから、高市さん中座して良いですよ」と高市総理の退出を促した。
維新・中司幹事長
「ここからは片山財務相に質問するから、高市さん中座して良いですよ」って心配り。にくい!というか、こういうの人として当たり前だと子供には言いたい。立憲民主、猛省せよ
pic.twitter.com/qLwpD9BNM0— 椎井蹴人 (@Cait_Sith_co) November 11, 2025
我国の国会は、世界でも異常に総理を拘束している。イギリスでは「首相への質問は週に1回、30分間設けられる。野党第1党の党首は6問、第2党の党首は2問質問できる。」としていることからも明らかだ!(参考)
その為、総理は、勉強も休憩も睡眠も外交も内政も儘ならないのである!安倍総理がどれだけ、下らない国会質問に邪魔され、疲弊した事か!!!
それを、だ。維新の中司幹事長は、高市総理にこれ以上質問する事はないから、中座を促したのだ。
一方、立憲・西村議員は約15分間も総理の鹿発言を追及!
一方、だ。立憲民主党の西村智奈美議員は、高市早苗首相が自民党総裁選の演説で行った「奈良の鹿」に関する発言を捉え、約15分間にわたり執拗に撤回を求めたと言うのだ。(参考)
一体、奈良の鹿発言のどこが予算に関係するのか??高市総理を問い詰める意味がどこにあるのか????
立憲民主党は、猛省すべきだ。


