
悲報!高市政権を追及するはずが、民主党政権時の生活保護の不正受給が高かったことが判明!
立憲民主党が立憲民主党らしさを予算委員会で発揮している。高市政権を追及するはずが、民主党政権の甘さが露呈してしまったのだ。
攻めるつもりが、最終的に跳ね返ってくる立憲民主党。伝統芸は健在のようだ。
生活保護不正受給について追及するも自民党政権の成果目立つ結果に
本格的な論戦が期待されていた予算委員会。だが議論が深まるどころか面白さ全開なのが立憲民主党だ。
立憲民主党の杉尾さんが、生活保護について高市政権を批判した。
杉尾秀哉「高市総理、『さもしい顔して貰えるものは貰おう。こういう国民ばかりでは国が滅びる』今でも考えは変わらないか」
高市総理「民主党政権時代の発言。不正受給への対策を訴える意図」
杉尾「不正受給は何%ですか」
高市「民主党政権時代41909件、最新は23786件」
半減しとるやないかいw pic.twitter.com/wdSso7cxFs
— あーぁ (@sxzBST) November 13, 2025
しかし、だ。なんと悪夢の民主党政権から、自民党政権に代わり、生活保護の不正受給が大幅に減少していたのだ。
この動画からは杉尾さんが何をしたかったのかわからないが、自民党政権の功績を目立たせる結果になった。
立憲民主党はいつも批判が跳ね返っている。これは立憲民主党に所属するために必須のスキルなのか。
自民党政権の功績を目立たせるのも良いが、建設的な議論をお願いしたい。


