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【高支持率に不満?】立憲民主党議員、世論調査について「「支持する」には「テレビでよく見る」ぐらいの意味しか無いだろう。」




各世論調査で高い支持率を記録している高市政権。そうした状況に危機感を抱いているのが立憲民主党だ。

所属議員から呆れる発言も世論調査に飛び出している。

川内さん「「支持する」には「テレビでよく見る」ぐらいの意味しか無いだろう。」

歴史的な高支持率でスタートした高市政権。世論調査で高い支持率が目立つ中、立憲民主党の川内さんがトンデモない発言をしている。

低迷する立憲民主党の政党支持率とは裏腹に、高い支持率を記録している高市政権。なんと設問を変えるべきだと言い始めたのだ。

さらに、だ。「「支持する」には「テレビでよく見る」ぐらいの意味しか無いだろう。」とも言い放ったのだ。

仮に“テレビでよく見る”程度の意味しかないのであれば、立憲民主党は惨憺たるもの。

それに、だ。設問を変えてしまえば、過去の世論調査との比較もできなくなってしまう。

そんな川内さんだが、以前は肯定的に世論調査を使い、政権批判に結び付けていた。

都合の良い世論調査は武器にし、不都合な世論調査には設問変更を求める。そんなダブルスタンダードが有権者の信頼を得ることにつながると思っているのか。

川内さんは自身のSNSへの投稿が、立憲民主党の支持を削ぐものであることに気が付いてもらいたい。




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