• HOME
  • 与党 , 政治ニュース
  • 【後ろから撃つ】自らの責任を認識していない石破さん、公明党の連立解消について「私は決して正しいとは思っていない」

【後ろから撃つ】自らの責任を認識していない石破さん、公明党の連立解消について「私は決して正しいとは思っていない」




歴代総理と比較しても、退任後によくしゃべる石破さん。そんな石破さんだが、相変わらず後ろから撃ち続けている。

その政治スタイルが支持されない最大の原因だと気が付ないようだ。

またしても“撃つ”石破さん

総理を退任して以降、大人しくしていることの方が少ない石破さん。地元で国政報告会を行ったようだが、その場で驚きの発言が飛び出した。

石破さんは、公明党の連立解消について「私は決して正しいとは思っていない」と語ったというのだ。(参考

公明党は“政治とカネ”の問題を理由に連立解消に走った。この問題を解消すべき立場にあったのは、言うまでもなく石破さんだ。

それにも関わらず、他人事のように「私は決して正しいとは思っていない」とは、開いた口がふさがらない。

どこまでいっても無責任な石破さん。この人物に最適な立ち位置は、もはや永田町にはない。




この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!