
国民民主と立憲、次期衆議院選挙・福岡の選挙区候補者一本化へ→落胆の声広がる
国民民主党と立憲民主党が次期衆議院選挙で福岡県内の選挙区の候補者を一本化することが話題となっている。
次期衆院選を巡り、連合福岡と立憲民主、国民民主の両党福岡県連は22日、福岡県内11選挙区のうち8選挙区で候補者を一本化する方針を確認した。立民は1、2、3、7、10区、国民は4、5、6区で擁立する計8人の推薦を連合福岡に依頼した。
8選挙区のうち5区は、比例復活した立民現職が辞職し、国民が候補を発表していた。非公開の協議後、立民県連の稲富修二代表は記者会見で「3者協議を重く受け止め擁立を見送りたい」、国民県連の大田京子代表は「まだまだ福岡では力が足りておらず、すみ分けは大きい」と述べた。
他県の選挙区はどうなるかわからないが、ネット上では落胆の声が…。
せっかく立憲と一線を画した姿勢で評価を高めたのにもったいない。
ネットの反応
結局、同じ穴のムジナである。
国民民主と立憲が1本化って、
それ悪夢の民主党やん。
それ悪夢の民主党やん。
国民民主党の評価が爆下がりしました。
なぜ、ここで立民と組むのか。外交安保の基本政策が合わないとして元々別れた相手を相互推薦することは論外ではないか。
ほんと劣化の止まらない、国民民主党…
バックの連合のいいなりかよ
バックの連合のいいなりかよ


