
なんでも噛みつく石垣さん、流行語大賞について「「流行語大賞」はいつから「流行させたい語大賞」になったのだろう。」
立憲民主党も人材が育ってきたようで、蓮舫さん級の噛みつき力を発揮する人物が現れた。その人物は石垣さんだ。
SNSの使い方が蓮舫さんそっくりで、事あるごとに噛みついている。蓮舫さんと比べて、まだ良い点はリプライ欄を閉じていないことだ。
”次代の蓮舫さん“ともいえる石垣さんだが、今度は流行語大賞について噛みついている。
「流行語大賞」はいつから「流行させたい語大賞」になったのだろう。 https://t.co/BhDAvWoduL
— 石垣のりこ 【参議院議員/宮城県】 (@norinotes) December 1, 2025
高市総理の総裁選後の言葉が気に入らなかったのか、流行語大賞そのものについて噛みついているのだ。
この流行語大賞、別に時の政権に寄り添うものではない。過去には“保育園落ちた日本死ね”もトップ10入りしたことがある。
この時は、立憲民主党の前身、民進党は公式ホームページでわざわざ取り上げていた。(参考)
気に入らないものなら噛みつく。そうした姿勢が有権者からの支持が集まらない大きな理由ではないのか。
石垣さんには浅慮を謹んでもらいたい。


