ようやく悪態について謝罪した鎌田さん。“被害者面”して本当に反省しているの?




実力ではなく、キャラの濃さで勝負している立憲民主党。そんな中で定期的に炎上する人物が鎌田さんだ。

謎のラップを披露したかと思えば、委員会質疑で悪態をつくなど、キャラが濃い議員が揃っている立憲民主党の中でも目立っている。

その鎌田さんが先日の委員会での小学生かと見間違えるほどの悪態について、ようやくXで謝罪した。

謝罪をしたまでは良い。だが「死ね、消えろ等のSNSでのDM、事務所への多数の無言電話などで精神的なダメージが重なったとはいえ」とは被害者面しているとしか言いようがない。

この一文は不要なものであることすら、悪態をつく鎌田さんは理解できていないようだ。

謝罪時に言い訳、そして被害者面とは呆れるしかない。このような人物が変わることはない。鎌田さんには今まで通り活動してもらい、立憲民主党の党勢を削ぐことに全力を挙げてもらいたい。




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