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笑うしかない朝日新聞のレベル!「高市首相の発言をきっかけとして、働くことが美しいこと、称賛されるというふうな社会の空気が作られるのは党として見過ごせないのではないか」




朝日新聞の記者がトンデモナイ発言を国民民主党・玉木さんの記者会見で発している。

流行語大賞を受賞した高市総理の言葉について、玉木さんに問いかけた朝日新聞記者、働くことについて理解に苦しむ価値観を披露したのだ。

なんと、だ。働くことが“美しいこと””称賛されること“になるのに違和感を抱いているようなのだ。

玉木さんは“美しいことだと思っています”と一蹴しているが、朝日新聞の記者はこの程度のレベルの者しかいないのか。

この朝日新聞記者は、高市総理の言葉が流行語大賞を受賞したことのみを注目しているのかもしれないが、トップ10には朝日新聞に関する言葉も入っている。

それが“オールドメディア”だ。なぜオールドメディアが信用されないのか、この朝日新聞記者の質問に理由が凝縮されている。




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