日伊首脳会談、両国関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に格上げすることで一致




立憲民主党と公明党の新党結成が大きな話題になっているが、16日に日本とイタリアの日伊首脳会談が開かれ、両国関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に格上げすることで一致したという。

高市早苗首相は16日、イタリアのメローニ首相と官邸で会談した。中国による経済的威圧をにらみ、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)強化を含む経済安全保障分野での連携を確認した。会談後に共同声明を発表する。

メローニ氏の来日は2024年2月以来で、両首脳の対面での会談は初めて。会談冒頭で高市首相は「幅広い分野の協力が着実に進展し、日本とイタリアの関係は飛躍的に深化している」と強調した。

会談では、両国関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に格上げすることで一致。高市首相は会談後の共同記者発表で「新たなパートナーシップの下で、2国間協力を発展させたい」と述べた。

引用元 日伊、経済安保で連携を確認 首脳会談、中国による威圧念頭

メディアは新党の話題を大きく取り上げているが、Xでは「初の女性首相同士の会談」「世界を動かす女性リーダー2人が集結」「女性初・保守など共通点」などと話題になっている。

メローニ首相は、15日、特別機で羽田空港に到着。1月15日が誕生日で、「誕生日を日本で過ごしたい」と希望したことが来日のきっかけのひとつだったそうだ。

イタリアは2023年12月、中国の「一帯一路」からの離脱を中国政府に正式に通知。2019年にG7で唯一参加したが、期待した経済効果が得られず、対中貿易赤字が増加したこと、中国の権威主義への懸念、米欧からの圧力などが背景にあり、メローニ政権下で離脱が決定された。まさに今の日本が連携すべき国のひとつだ。

ネットの反応

メローニ首相が来てることをきっちり報じないなんて、報道関係全部ダメですね。
中国による経済的威圧が現実のリスクとして顕在化する中、重要鉱物のサプライチェーン強化を軸に、日本とイタリアが経済安全保障で連携を深める判断は、まさに時代の要請に合致しています。
イタリアとは英国とともにF-2戦闘機の後継戦闘機の共同開発を行う国ですから、首脳間で交流して協力関係を強化するのは良いことだと思います。防衛産業にとってイタリアは艦載砲などで古い付き合いがありますので、上手く戦闘機の開発を成功させてほしいものです。
イタリアは対中国で連携すべき国。
これは高市首相の大きな外交功績だと思います。
G20での顔合わせで急遽訪日による首相会談が決定したということで、高市首相の個人的な人徳によるところが大きいです。




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