
快挙!南鳥島近海のEEZにて、世界初となるレアアースを含むとされる泥回収に成功
快挙だ!
南鳥島近海のEEZ(排他的経済水域)にて、世界初となる水深約6,000メートルの海底からのレアアース泥の試験採掘(揚泥試験)に成功。レアアースを含むとされる泥の回収したという。これが世界初として報じられた。
世界初の試みとして南鳥島近海でレアアースの試験採掘を行っていた地球深部探査船が、レアアースを含むとされる泥の回収に成功したことがわかりました。
地球深部探査船「ちきゅう」は、日本の最東端である南鳥島近海のEEZ=排他的経済水域で、海底約6000メートルまでパイプを下ろし、レアアースを含む泥を回収する試験を行うため、1月12日、静岡市の清水港を出航しました。
「万感の思いだ」と松原仁氏。
南鳥島でのレアアース泥回収成功、万感の思いだ。
20年前、資源の海外依存の危うさを説き、開発を主張し始めた当時は冷ややかな声もあった。だが、特定国の資源武器化を許さぬ「自立」への第一歩が遂に刻まれた。現場の技術陣の奮闘に深く敬意を表する。
ここからが勝負だ。https://t.co/qjQENdbuyg— 松原仁(衆議院議員 無所属 東京26区 目黒区・大田区)まつばら仁 (@matsubarajin731) February 1, 2026
松原氏は平成30年7月「わが国の排他的経済水域である小笠原諸島・南鳥島沖に存在する莫大なレアアース(ジスプロシウム、テルビウム、イットリウム、ユウロビウム等を含む希土類)の発見に関連し、日本国が新時代の海洋大国として発展を遂げるための国家戦略に関する質問主意書」を提出していたように、この件に深く関わってきた。今回の成功はよほど嬉しかったのだろう。
約1600万トン以上とも言われるレアアース泥を、長期的にかつ安定して引き上げる技術が確立されれば、我が国も資源を有する国家になり、レアアースの分野において中国に依存する必要は一切なくなる。
今回の試験で得られた成果を基に、2027年2月の本格的な採鉱試験(商業化に向けた最終段階)へつなげるようだ。ただし、中国への依存度が高いサプライチェーンを改善し、国産化(供給網の多様化)を目指すが、運搬コストの高騰が課題とされている。

地球深部探査船「ちきゅう」 出典 自民党公式ホームページ


