野田氏と斎藤氏が辞任で、次の代表に泉氏と小川氏が有力視




衆院選大敗の責任をとって中道改革連合の野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏が辞任を表明。今の中道の代表は誰もが避けたいと思う。

とはいっても次の代表は誰になるのか?ということになるのだが、立憲出身の大物や有力議員が相次いで落選し、公明出身者は代表選に立候補しない見通しだという。何か「泥船の船頭にはなりたくない」という公明のずるいところが際立っている感じだ。

そうなるとかなり限られてくるのだが、小選挙区で勝利した元立憲民主党代表の泉健太氏や、元幹事長の小川淳也氏、広報委員長を務めた渡辺創氏を推す声が上がっているという。(参考

公明出身が加わらないとすると、中道の小選挙区当選者は7人。比例当選を含めても21名。辞任する野田氏は除外されるので、20人の中から決めることになる。読売新聞は「立憲民主党元代表の泉健太氏や元幹事長の小川淳也氏が出馬に意欲を示している」と報じていて、比例や比例復活でも構わないということであれば何人かの名前も浮上してくるだろうが、おそらく泉氏と小川氏が有力になってくるだろう。

泉氏はXに「俺は参画した党は大切にする」と投稿していて、SNSでは「泉さんしかいない」という投稿が多数みられる。小川氏については不安材料が多いことから、現実的には泉氏が最有力になってくるだろう。

泉氏は前回の代表就任時はかなり苦労していたようだ。しかし、今度なるとしたら口うるさい大物議員はいないし、参院の立憲の左派勢力は違う党だ。議席は大幅に減ったが、やりたいかじ取りが出来るかもしれない。

こんな状況になっても、衆議院における野党第一党は中道改革連合だ。生き残った議員らで立て直すしかないだろう。




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