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野田氏がブログに「大敗の責任は私にある」としながらも「自民党にガチンコ勝負で負けた実感はありません」




中道改革連合の野田佳彦前共同代表が16日に自身のブログを更新。

ブログのタイトルは【かわら版 No.1489 『お詫び(水中の陣)』】で、ブログには冬の選挙の大変さと、大敗により多くの仲間を失った事へのことが綴られていて「この大敗の責任は、すべて共同代表である私にあり、その責任は極めて重大です。そのため、先週、「中道」の共同代表を辞任いたしました」と報告があった。

しかし、続けて「自民党にガチンコ勝負で負けたという実感はありません。高市総理への期待感だけの「推し活」のようなイメージ論に、選挙戦全体が支配されてしまったように思います。何とも言えない独特の「時代の空気」に、私たちの訴えが飲み込まれてしまいました」と記されていた。

大敗の結果の責任は私にあると言いながら、戦略ミスには触れず、まるで「高市フィーバーに流された国民が悪い」と言わんばかりだ。

これには中道の落選組から批判の声が。

藤原のりまさ氏はXに「ガチンコで負けた以外の何物でもない。現実逃避か認知の歪みか」と投稿。

岡田さとる氏も「自らの戦略ミスを省みる言葉はありませんか?」と投稿していた。

選挙はいつだってガチンコだ。少なくとも候補者と有権者はそう思っている。野田氏の発言は懸命に戦った候補者に対しての愚弄に等しいし、有権者を馬鹿にしている。

戦略ミスについてだが、政策の異なる市党同士がくっつけば、有権者の反応はおのずとこうなる。これは国民民主党の玉木代表が口を酸っぱくするほど指摘してきた。

野田氏は「大敗の責任は私にある」というが「大敗の元凶は私と斎藤氏だ」の間違いではないだろうか。

また、今後については「背水の陣どころか水中の陣です。ドボンと落ちた水の中から浮かび上がり、崖に爪立て這い上がる決意です」などと決意を示していた。




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