
自民・西村氏が文春に勝訴も、ネット「賠償金の額が安すぎる」「あの程度の賠償金では文春のやり得」
東京地裁は、自民党の西村康稔氏が女性秘書官と男女関係にあるかのような週刊文春の記事について、「真実と認められず、十分な取材をしたとも言いがたい」として名誉毀損を認定。発行元の文藝春秋に対し、297万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
西村氏は判決をXで報告。「今後さらに気を引き締め、これまで以上に緊張感をもって任務を全うしてまいります」と綴った。
文春に勝訴しました。2023年12月21日発売の週刊文春は、私が女性秘書官と男女関係を有し、大臣職で公私混同をしているかのごとくの、全くもって事実無根の記事を掲載しました。文藝春秋社に対し、東京地裁において損害賠償を求める訴訟をしてきましたが、本日判決が言い渡されました。裁判所は、私の主… https://t.co/q5weQReMlr
— 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) February 28, 2026
判決は、記事について「国民の税金を利用して、女性秘書官との私的な関係に関連してホテルを利用したとの印象を与え、西村氏の社会的評価を低下させる」などと指摘。文春の記者は情報源と直接接触しておらず、確認取材も不十分だとも指摘した。報道が真実だと信じるだけの証拠はなかったとして、文春側に賠償を命じた。
ネット上には「証拠ない、って酷いね文春」「勝訴とはいえあの程度の賠償金では文春のやり得ですよね」「それにしても賠償金の額が安すぎる」「人生壊すようなゴシップ記事でバカ儲けしておいて300万円の支払って安過ぎない??」といったコメントが殺到している。


