
【今さらそれを言う?】小沢氏、2024年代表選の野田氏支持「結果として失敗だった」
衆院選で落選した中道改革連合の小沢一郎氏は、2024年の立憲民主党代表選で野田佳彦氏を支持したことについて「結果として失敗だった」と振り返った。
これには「今ごろ気づいたんか」「何を言っても後の祭り」といったツッコミが殺到。これだけの重鎮が落選を誰かの責任にしているところが残念だ。
代表選前の野田氏は、党内外から「立憲随一の良識派」と評され評価が高かったため、それなりに期待されていた。確かにここまでポンコツだったとは誰も思わなかっただろう。しかし、小沢氏は民主党政権時で野田政権が進める消費税増税法案の衆院採決で造反し、野田政権に見切りを付けて、大量の議員を引き連れ離党したではないか。なぜ2024年は支持したのか不思議だった。
それに、かつて小沢氏は「神輿(みこし)は軽くて、パー(馬鹿)がいい」と語っていた。過去には裏でリーダーを操っていたのだろうが、今はそれだけの力が小沢氏にはない。だから中道改革連合の結成を許してしまったのではないか。
民主党の崩壊と立憲民主党の崩壊を招いた野田氏が議員として生き残り、小沢氏が政界を去った。その辺りが許せないのかもしれない。


