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中国「台湾独立分裂勢力に断固として打撃を与え、外部勢力の干渉に反対する」⇒イラン攻撃を非難してたのに武力侵攻を示唆?




5日に開幕した中国の全国人民代表大会(全人代)の政府活動報告で、習近平指導部が「台湾独立分裂勢力に断固として打撃を与え、外部勢力の干渉に反対する」と表明した。

これまでは「平和統一」のトーンを残していたが、初めて「直接的な打撃を与える」と、より強硬な表現で台湾独立を排除する姿勢を示した。中国は米国とイスラエルのイラン攻撃には強い懸念と非難を表明していたが、自分は平気で武力侵攻を示唆している。これが中国。

左派野党とメディアは日本政府の対中姿勢に苦言を呈しているが、こんなダブルスタンダードを平気で言う中国の何を信用しろというのだ。

中国は統一に必死のようだが、台湾の世論や政府は、独立宣言による紛争を避け、中国との「独立も統一もしない」現状維持を支持している。頼清徳政権は「中台は互いに隷属しない」という原則の下、軍事・経済的な圧力に対し、民主主義陣営と連携し安定を保つ方針を継続している。

それと、共同通信のタイトルだが、普段は日本政府についてはセンセーショナルなタイトル詐欺をしているのに、中国に対しては随分をやんわりしたタイトルではないか。




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