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辺野古転覆事故で活動家「思いはきっと『無謀な工事はやめてくれ』という意味で辺野古に来ていただいたと思う」⇒ご遺族「自分たちの仲間であったかのように語ることは到底、許容できません」




沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった高校生ら2人が死亡した事故で、抗議活動家らが、亡くなった女子生徒に対しては「思いはきっと、『辺野古のこんな無謀な工事はやめてくれ』という意味で辺野古に来ていただいたと思う」と述べた。

しかし、これに対してご遺族は『辺野古ボート転覆事故遺族メモ』で「適切な届出や保険の手続きすら欠いたままボートを運航し、知華の命を奪い、17人の生徒を海に投げ出し命の危険に晒すという取り返しのつかない結果を招いた、重大な責任を負うべき組織と行動を共にしている人が、知華をまるで自分たちの仲間であったかのように語ることは到底、許容できません」と反論。

また、「知華自身も、このコースの背景をほとんど理解していなかったようです。妻が『なんで辺野古を選んだの?』と聞いた際、彼女はこう話していました。 『美ら海水族館に行きたいんだけど、美術館で怖い絵を見るよりかは、お友達と綺麗な珊瑚礁を見る方が楽しそうじゃん』【Fコース】ボートに乗って海から辺野古を見る → 美ら海水族館。彼女にとっては、ただそれだけの純粋な選択でした」とも綴られていた。

ご遺族の無念と怒りは筆舌に尽くしがたい。

生徒が乗船したの船について、学校側は「抗議船」という表現を避け、生徒や保護者に実態や安全性の情報を正確に伝えていなかった。保護者の認識として、「観光船だと思っていた」との声もあり、政治的な抗議活動が行われる船とは認識していなかった可能性が指摘されている。だから亡くなった生徒は純粋に「辺野古の海でサンゴ礁を見たい」と語っていたのだと思う。

それにしても、亡くなった生徒まで活動の正当化に利用しようとする活動家はいったい何なのだ。




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