
NHK会長「有料配信やスクランブル方式などとは相いれない」「今の受信料制度こそが、やっぱり最上だと思う」
受信料制度の不条理さや強硬な徴収姿勢、そして放送内容の公平性さといったことが指摘され、国民のNHKへの不満は高まるばかり。NHK受信料については、「公共放送を維持するための法的義務」だが、多くの国民は「既得権益」と指摘している。
そんななか、NHKのスクランブル化について、ネット上の世論や一部の政党から強い要望が上がっているが、NHK会長は「有料配信やスクランブル方式などとは相いれない」「今の受信料制度こそが、やっぱり最上だと思う」と一蹴。おそらくスクランブル化すれば収入はがた落ちになるので、何としても今の制度は変えたくないのだろう。
それならせめて最低限の公共放送の役割を果たしてほしいものだが、過去の「やらせ」問題や、国際放送での不適切な発言をめぐる管理体制の甘さや、放送法第4条が定める「政治的に公平であること」について、番組の編集内容が特定の勢力に偏っていると、不信感を持たれるケースが多々ある。あろうことか総務省から行政指導を受ける事態も発生している。
民放の仕組みとは違い、NHKは国民から受信料を支払ってもらっている立場で偏向報道をするのは言語道断。私個人としてはNHKは民営化して新たに国営放送を設立してほしいものだ。


